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知的支援 | デジタル犯罪における情報の収集と情報を共有。 |
人的支援 | ボランティアメンバーの増員およびリクルート活動。 |
財的支援 | ボランティア団体への財的支援。 |
財的支援 | ボランティア団体への財的支援。 |
デジタルの進化により、私たち人間社会は大きな飛躍を遂げました。
人が宇宙へと進出し、医療関連でもデジタルの進化により多くの命も救われてきました。
反面、デジタル犯罪は増加の一途をたどり、現代社会においては脅威の存在にもなっています。
デジタルの進化と共に複雑化する犯罪。自分では犯罪を犯していないと思っていても、実際には犯罪になってしまうこともあるデジタル犯罪。
そのデジタル犯罪を防止する協会。それが一般社団法人「デジタル犯罪防止協会」です。
私は15年に渡り、盗聴盗撮を発見する仕事に従事させていただきました。
その経験を活かし、デジタル犯罪防止のために現在活動しているボランテイア団体を多くの企業、団体と手を取り合って支援してまいります。
デジタル犯罪防止協会 代表理事 土屋憲二
日本通信漏洩管理協会について
一般社団法人「デジタル犯罪防止協会」内には、「日本通信漏洩管理協会」と言う任意団体があります。
一般社団法人「デジタル犯罪防止協会」の代表理事を務めております土屋憲二は、株式会社ライブアップクリエーションの代表として長年防犯業務に携わっており、さらに2008年には特許庁に「盗聴Discovery」の名称で商標登録を行い、盗聴器・盗撮カメラの調査業務を推進しております。只、盗聴器・盗撮カメラ等の調査業務に関しては、資格制度が無いのが現状です。このような状況を改善するため「盗聴Discovery」において独自の研修プログラムを通して調査実務と「安心・安全」に携わる者として相応しい人物の育成に努めております。研修終了後には修了試験を行い合格者には「デジタル犯罪防止協会」内の任意の団体として「日本通信漏洩管理協会」が認定書及びIDカードを発行しております。
「日本通信漏洩管理協会」は以前より独自に活動してまいりましたが、一般社団法人「デジタル犯罪防止協会」の設立にともない、より確実に実績を積み上げていくために一般社団法人「デジタル犯罪防止協会」内の任意団体として業務の拡大をはかる事と致しました。
今後も社会の「安心」・「安全」に少しでも貢献できるよう多方面において、両団体ともども努力してまいる所存ですので何卒よろしくお願い申しあげます。